大学進学のために上京!引越しを経験して反省点や今後役に立つ情報を紹介します

大学進学を機に上京

僕は現在、2021年3月に卒業予定の大学4年生です。東京都内の私立大学に一人暮らしをして通っています。

高校までは群馬県の実家に住んでいましたが、大学進学を機に引越すことになりました。当時、僕が実際に体験した成功・失敗談を交えつつ、有益な情報をお届けできたらと思います。

物件探し

合格発表後(2月中旬)に住むところを探し始めたので、周りの人よりも遅かったためか希望条件に合う物件はすでに満室が多く、もっと早くにお部屋探しをしていればと後悔しました。

当時、僕がお部屋を探すうえで希望していた条件は、

  • バス・トイレ別
  • キッチン有
  • 大学に自転車で通える範囲であること
  • 学生マンション

上記の条件の中で、できる限り家賃を低く抑えた物件を探していました。

上の画像はバスとトイレが一緒の場所にあるタイプの一例ですが、毎日生活するには使いづらそうなのと掃除が大変そうなのを理由に避けました。こういうタイプのお部屋は家賃は安く抑えられますが、僕は妥協できませんでした。

学生マンションにしたのは安心感があるためですが、今思えば条件を学生マンションに限定したのは非常にもったいなかったと感じています(理由は後述します)。

いくつかの不動産屋に問い合わせたところ、ようやく希望条件を満たす物件が見つかりました。しかしそのお部屋は商談中でいつ埋まってしまうか分からないとのことで、内見や他の物件との比較もせずに本契約してしまいました。

大学の最寄駅から2駅で、自転車でも通える距離にある4階建マンションの1階に入居することになりました。

  • 家賃8.3万円(管理費込み)
  • トイレ・バス別、キッチン有
  • 1K(6.5畳)
  • 築18年

住所は新宿区で、JR新宿駅にも徒歩20分ほどで行ける好立地でした。大通り沿いではないので車の騒音はありませんでした。日当たりが悪いのと、近くに焼き肉屋さんがあるため夕方以降は外に干すと洗濯物にニオイがついてしまうのが不便でした。

引越し前にやること

お部屋が決まったら必要な家具や家電を購入しなければなりません。ここで気をつけなければいけないのが、家具・家電の大きさがお部屋の広さと合っているかです。

お部屋の間取りを紙に印刷して、購入予定の家具・家電もその縮尺に合わせて別紙の方眼紙などに書いて切り取ります。切り取った物を最初に印刷した間取りの上に置いてみて、サイズ感やレイアウトの確認をしておくと失敗を防ぐことができます。

特に机やベッドは大きい物を購入してしまうとそれだけでお部屋の使えるスペースが減ってしまいます。最初の頃は大きいベッドやソファーに憧れるかもしれませんが、一人で寝るにはシングル・ベッドで充分です。よほど広い部屋でなければソファーの購入も一旦見送る方が無難です。

家具・家電に特にこだわりがなければ、家電量販店などで販売されている家電セットを購入するのが便利です。1点1点選んで購入する手間が省け、配送と設置までしてもらえるので引越し作業の負担が減ります。

僕はヤマダ電機の「新生活スタートパック」を購入しました。内容は、

  1. 洗濯機
  2. 冷蔵庫 
  3. 電子レンジ
  4. 炊飯器
  5. スティック型掃除機

の5点セットです。当時購入したものとは異なりますが、現在販売されている物のリンクを載せておきます。

https://www.yamada-denkiweb.com/site/wevent/2021/0116_lifestyle/appliance.html#a01

家具・家電の他にも調理器具や洗剤など、入居後すぐに使う物は思い付いたらリストに書いて購入しておきましょう。ドンキや百均で揃えられるものも多いので、初期費用を安く抑えたい場合はこれらのお店をフル活用しましょう。

入学式当日に引越し

入居予定のお部屋は3月末に前の方が退去のため、僕が入居できるのは最短で4月1日でした。この日は大学の入学式でもありましたが、数日の間だけでも群馬から通うのは大変だと判断し、引越しもこの日に行うことにしました。

入学式は午前中に終了したので、午後は父と引越し作業をしました。引越し費用を安く抑えるため、実家から持って行く荷物は衣服や文房具、パソコンとその周辺機器など最低限にし、大きめのレンタカーを借りて運びました。

最初にしたことはお部屋の掃除でした。空室だったとはいえ、多少はホコリが溜まっているので掃除は欠かせません。それから配達された家具の組み立てと、家電の設置を行いました。

ベッドと寝具が揃っていれば最低限寝ることはできるので、時間が掛かってすべて終わらなそうな場合は寝場所の確保を優先すると良いでしょう。

引越し直後の生活

引越し直後は家具のレイアウトが決まっていなかったり、荷物の整理整頓に追われてしばらくは忙しい日々が続きました。料理は得意だったのですが、自炊をする時間と体力が残っていませんでした、、、

最初にすべきこと

水道、電気、ガスの契約は入居日までに済ませておき、引越しの日にはすべて使用できるようにしておきましょう。ガスは業者の立会いが必要なので特に注意が必要です。

転居届を提出したり、住所変更が必要なものは手続きを行います。すぐは地元に戻って生活するつもりでなければ住民票も移しておくと良いでしょう。僕の場合、運転免許証やパスポートなど、現住所のある地域でしか申請できない書類が必要になったときに便利だと感じました。

最寄り駅までの経路や、近所のスーパーやドラッグストアのある場所も確認しましょう。東京なのでコンビニはたくさんありますが、自炊のための食材や日用品を定期的に購入できるお店を見つけられると安心感にも繋がります。

体調が悪化したときに備えて、近所にある病院の位置を地図だけででも確認しておくと良いでしょう。

新しい環境に適応するのは大変ですが、焦らず一つ一つ「今日はこれを行う」など目標を決めてクリアしていきましょう。一気にすべて終わらせようと思うと気持ち的にも疲れてしまうので、優先順位を決めましょう。

新居での生活に慣れてきたら

自炊をするなど少し生活に余裕が出てきたら、飲食店、衣服や趣味の物を購入できるお店を探しがてら散歩するのも楽しいものです。インドアの方でも、自炊をするのが面倒なときなどに利用できるお店を見つけられると便利でしょう。

新居での生活に慣れるまでには個人差があるかと思いますが、無理のない範囲で家事に慣れたり新しいことにも挑戦すると充実した生活を送れます。

実家暮らしをしていて家事(特に料理)のやり方が分からない方は、今の時代ネットで何でも調べられるのでYouTubeなどを参考に徐々に練習することをおすすめします。

何品も作るのは大変なので、ごはんと野菜炒めなどメインのおかずを1品作って、味噌汁はインスタントのものを利用するとバランスも取れます。

ごはんは多めに炊いておいて冷凍しておくと毎回炊かなくていいのでラクです。容器のままレンチンできるタッパーも販売されているので、複数個持っておくと忙しいときに大活躍です!百均やドンキなどでも購入することができます。

当時を振り返って

東京の私立大学しか受験していなかったため、現在通っている大学に不合格だった場合も上京することは決まっていました。なので、より家賃を抑えて良い物件を見つけるためにもっと早くからお部屋探しをしていれば、と後悔しています。

家具・家電の購入まですべて親のお金だったので、一つ一つこだわるというよりも価格の安さを優先しました。そのため、料理は得意なのに冷蔵庫が小さくて作り置きができない、掃除機が使いづらくて掃除が面倒など不便に感じることが多くありました。

別の記事にも書く予定ですが、経験として一つハッキリ言えることがあります。それは、

安さだけを理由に購入した物には愛着が持てない

すぐに壊れてしまったり、買い換えをしたらそのときは安く済んでも結局後で費用が掛かってしまいます。可能であれば、少し予算をオーバーしてしまっても自分の納得できる物を購入しましょう。

僕は次の引越しまでに、家電は冷蔵庫、電子レンジ、掃除機を買い換えています。家具はテーブルとベッドを買い換えました。以前使用していた物を粗大ゴミとして処分するのにもお金が掛かるので、できるだけ長く使いたいと思えるものを購入すべきだと感じました。

引越し自体も大変ですが、一人暮らしをすると必然的にお金の管理やすべての家事も自分でしなければならないので経験値が上がります。その中で生活に工夫をする余裕が出てきたらQOLも爆上がりです!

今回はこれから引越しをして一人暮らしを始める方向けの記事でしたが、今後はお部屋や掃除の工夫など、日常生活で役立つ情報にシフトしていく予定です。ここまで読んでいただきありがとうございました!

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